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リーズナボーなバランスケーブル、MMCX用「MUC-M12NB1」と、MDR-1A、h.ear on用「MUC-S12NB1」当店展示開始!実機レビュー! [ヘッドホン]

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4.4mm5極-MMCX MUC-M12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
製品情報
4.4mm5極-特殊4極プラグ MUC-S12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
製品情報

公式発売日7月15日(土)を前に、昨日7月12日(水)に当店入荷!!!1日じっくり堪能♪
一言でいえば、コスパの高い「聞きやすい」ケーブル!

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これまでは、キンバーシリーズのみが、4.4mm5極プラグのバランスケーブルで、MMCX用も1A&h.ear on用も、ソニーストア価格23,880円と、イヤホンより高価になる場合も・・・。
今回の2本は、ソニーストア価格13,880円、実売13,500円ほどと、キンバーケーブルよりもずいぶんお安い。

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その割りには、外観は、個人的には、むしろキンバーよりも好印象。
外装は、布スリーブ。タブン手触りからナイロン製だと思われる。布スリーブタイプのケーブルはよれにくく、辺にクセがつきにくいため、取り回しがいい。素材がナイロン製なので、わかりやすいのが、柔らかい布が外装に使われてる、こたつの電源ケーブルのように、毛羽立ちにくいのみいい。
が、反面、少し固いため表面がザラザラしており、タッチノイズはある程度しょうがないかと。ハンガータイプであれば、耳かけした際にワンクッションされ軽減されるが、XBA-N3のようなハンガータイプじゃないものは、直にタッチノイズが伝わり気になるかもしれない。
ただ、クセがつきにくいため、収納時にはくるくるっと輪にしてまとめやすい。ちょうどいい長さのベルクロテープが付属(↑写真)しているから、持ち運び時には便利。

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↑MMCX用も1A&h.ear on用も、4.4mm5極プラグは、外観からは、同じモノと思われる。
キンバーケーブルのシリーズに使われているものは、Pentaconn(OFCじゃない)という噂だが、それよりは、コンパクトで、外観上もずいぶん違うため、別メーカーのプラグと思われる。さすがに、このプラグを、実売9,800円もするOFC Pentaconnに付け替える人はいないと思うが、、、キンバーケーブルシリーズ同様、換装すれば確実に音質向上するのでは?
イヤホン、ヘッドホン側のプラグは、どちらも、キンバーケーブルのものと同じ。

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実食!ならぬ、実聴!!!

それぞれ使用機材は、、、XBA-N3、MDR-1A、プレーヤーは、もちろんNW-WM1Z。

●MMCX用「MUC-M12NB1」>ソニーストア(13,880円)

比較ケーブル:
・MUC-M12SB1(キンバーケーブル)>ソニーストア(23,800円)
・flex001-MMCX(Brise Audio 細いヤツ)>コールオンラインショップ(18,000円)

一聴してすぐ感じるのが、すっきりとした音色。
キンバーと比較すると、明らかに低音が控え目。低音はへたすると全体をもわっとさせ、こもったような音にしてしまう。キンバーはそこらへんを上手に見極めているようで、骨太でたくましい低音と高音のすっきりが両立しているが。
さすがに、この価格帯にそこまで求めるのは酷だろう。ってことで、低音をすこし控え目にすることで、全体をすっきりとまとめたんだろうか。ボーカルもしっかりと表現。高音楽器はやや華やかな味付け。もう少々解像感が欲しいところ。
BriseAudioのflex001は、全域フラットな味付けで、かつ、解像感も全域にわたってしっかりとしている。対して、この「MUC-M12NB1」は、やや高音よりだが、前述したとおり、比較ケーブルの中では、低音が控え目で、やはり、すっきりとした味付け。

「MUC-M12NB1」は、リーズナブルな価格ながら、それ以上のパフォーマンスを発揮してくれ、エントリーモデルとしてはおすすめのケーブル。
近頃、一気に4.4mm5極プラグ-MMCXのケーブルが乱立してきたが、やはり、ソニー純正ケーブルという安心感は大きい。

●1A&h.ear on用「MUC-S12NB1」>ソニーストア(13,880円)

比較ケーブル:
・MUC-S12SB1(キンバーケーブル)>ソニーストア(23,880円)
・STD001HP(BriseAudio)>コールオンラインショップ(25,000円)

正直、1Aの試聴は、久しぶり。ついつい、オーバーヘッド聞きたい気分のときには、Z1Rへ手が伸びちゃうんだよねぇ^^;
ところが、、、まずは、「MUC-S12NB1」から試聴してみたんだけど、いきなりびっくり!こ、この音の広がりは・・・。1Aのポテンシャルに改めてびっくり。
ケーブルとしては、、、やはり、MMCX版と同系統の味付け。キンバーと比較すると、より一層わかりやすい。低音控え目。ただ、MMCXケーブルのほうほどは、高音域の解像感への不満は感じない。ここらへんは、イヤホン、ヘッドホンの特性によるところが大きいのかもしれない。
個人的には、一番1Aと相性よく感じたのは、ブリスさんのSTD001HPだ。全域にわたって解像感が高い。音色としては、少し華やかな、「音楽は、音を楽しむと書く!」をそのまま表現してるかのような、テンションあがりそうな色づけ。

「MUC-S12NB1」もまた、コスパが高い、エントリー向けには最高のケーブルという印象だ。

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今回のケーブル比較では、MMCX用、1A&h.ear on用と、それぞれ価格差のある3種類ずつを試したが。さすがに、価格差による音質差は感じるモノの、今回の主役、エントリー向けとしての両者ケーブルは、コスパの高さと、クセのない聞きやすさが特長だ。いきなり大枚はたくのはちょっと・・・という人には、まずは、ここから、「ケーブル沼」へ浸っていくことをおすすめできそうだ^^;

すでにリケーブルを楽しんでいる層には、、、敢えて購入する必要はないのかなと。

さぁ、あとは、エントリー向けの4.4mm5極バランス対応のウォークマンの発売に期待だ!

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4.4mm5極-MMCX MUC-M12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
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4.4mm5極-特殊4極プラグ MUC-S12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
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